ニコラス・マユとは?
にこらすまゆ
ニコラス・マユとは、アルゼンチン出身のプロテニス選手で、切れ味鋭いスライスバックハンドと粘り強いディフェンスを武器にグランドスラムでも活躍したサウスポーです。
ニコラス・マユ(Nicolás Massú、1979年生まれ)は、チリ出身のプロテニス選手で、アテネ五輪(2004年)での快挙で広く知られています。なお「ニコラス・マユ」は表記ゆれで、正式にはニコラス・マスーと表記されることもあります。
マスーは2004年アテネオリンピックで男子シングルスと男子ダブルスの両方で金メダルを獲得した、史上きわめて稀な選手です。同一大会での2冠はテニス史でも非常に珍しい偉業とされています。
主な特徴と実績:
- 2004年アテネ五輪・男子シングルス金メダル
- 2004年アテネ五輪・男子ダブルス金メダル(フェルナンド・ゴンサレスと組む)
- ATPツアーシングルスで複数タイトルを獲得
- 粘り強いラリーとカウンターパンチャースタイルが特徴
南米テニス界の発展においても重要な存在で、チリにおけるテニス人気の向上に大きく貢献しました。世界ランキングでは最高9位前後を記録し、グランドスラムでもベスト8などの成績を残しています。引退後はコーチとしても活動しており、後進の育成に力を注いでいます。
使い方・例文
「ニコラス・マユはアテネ五輪で金メダルを2つ持ち帰った南米テニス界の英雄だ」というように、オリンピックの歴史やテニスの偉業を語る際に登場します。
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