ナタネとは?
なたね
アブラナ科の一年草で、種子を搾った菜種油はキャノーラ油の原料となり、花は「菜の花」として知られ春の田園風景を彩ります。
ナタネ(Brassica napus)はアブラナ科の一年草または二年草。種子の脂肪酸組成を改良した低エルカ酸・低グルコシノレート品種がカナダで育成され「キャノーラ」と呼ばれる。搾油後の油粕は窒素を含む良質な有機肥料になる。日本では三重・千葉が主産地で、搾り取ったなたね油は天ぷら・和食に広く使われてきた。
使い方・例文
能登半島の早春、山間の棚田の畦に黄色いナタネの花が一面に広がる光景は、菜種梅雨が始まる前の一瞬だけ見られる幻想的な風景だった。
この用語をシェア
最終更新: