ナスターシャ・キンスキーとは?
なすたーしゃきんすきー
ナスターシャ・キンスキーとは、ドイツ出身の女優で、1980年代に欧米映画で活躍し、妖艶な美貌と演技力で注目を集めました。
ナスターシャ・キンスキー(Nastassja Kinski、1961年〜)は、ドイツ・ベルリン出身の女優です。父親は著名なドイツ人俳優クラウス・キンスキーで、その娘として映画界に入りました。
10代でドイツ映画に出演し始め、1979年のロマン・ポランスキー監督作品『テス』で世界的な評価を得ます。同作でゴールデングローブ賞などを受賞し、一躍国際的なスターとなりました。特に写真家リチャード・アヴェドンが撮影した蛇と絡み合うポートレートは世界的に有名となり、彼女のアイコン的なイメージを確立しました。
主要な出演作には以下のものがあります。
- 『テス』(1979年)- ポランスキー監督のトーマス・ハーディ原作映画
- 『キャット・ピープル』(1982年)- ポール・シュレイダー監督作
- 『パリ、テキサス』(1984年)- ヴィム・ヴェンダース監督の名作
- 『マリア・ブラウンの結婚』的な欧州映画への参加
1980年代を中心にハリウッドと欧州映画の両方で活躍し、ミステリアスな存在感と演技力で高い評価を受けました。その後も継続的に作品に出演しており、欧州映画を代表する女優の一人として知られています。
使い方・例文
1980年代の欧州映画や国際的な女優を紹介する場面で「ナスターシャ・キンスキーは『テス』での演技で国際的なスターとなった」のように登場します。
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