ドームツアーとは?
どーむつあー
ドームツアーとは、アーティストが野球場などのドーム施設を複数会場で巡回して行う大規模コンサートツアーです。
ドームツアーとは、主に音楽アーティストが日本各地にある大型ドーム(屋根付き多目的施設)を複数箇所回る形式のコンサートツアーを指します。一般的に「ドーム公演ができるアーティスト」はトップクラスの人気と動員力を持つとみなされ、エンターテインメント業界における大きなステータスのひとつとされています。
日本でドームツアーの会場として代表的なのは、東京ドーム(約5万5千人収容)、京セラドーム大阪、ナゴヤドーム(バンテリンドーム ナゴヤ)、福岡PayPayドーム、札幌ドームなどです。これらの会場を複数組み合わせて公演するため、総動員数が数十万人規模になることも珍しくありません。
ドームツアーが注目される理由は以下のとおりです。
- 大規模な舞台装置・映像演出が可能で、ライブ演出のスケールが一段上がる
- チケット倍率が非常に高くなり、プレミアム化しやすい
- テレビやメディアで大きく取り上げられ、アーティストの知名度向上につながる
- グッズ・関連商品の売上も莫大になる
近年はK-POPアーティストや若手日本人アーティストのドームデビューが増え、ファンの間でも「ドームに立てるアーティスト」という指標が注目されています。公演規模の象徴として、ファン文化・エンターテインメント産業の両面で重要な概念です。
使い方・例文
人気アイドルグループが全国5都市のドームを巡る「全国ドームツアー」を発表し、50万人以上を動員する見込みと報じられるような場面で使われます。
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