ドーパミン作動薬とは?
どーぱみんさどうやく
中枢や末梢のドーパミン受容体を直接刺激するか、ドーパミンの遊離・再取り込み阻害などによりドーパミン作動性神経伝達を増強する薬物群です。
ドーパミン作動薬とは、ドーパミン受容体(D1〜D5)に直接作用するドーパミン受容体アゴニストや、シナプス前終末でのドーパミン産生・遊離を促進する薬物群の総称をいう。パーキンソン病ではプラミペキソール・ロピニロール・カベルゴリンが黒質線条体のドーパミン欠乏を補うために使われる。また下垂体腺腫(プロラクチノーマ)の治療にカベルゴリンなどD2受容体アゴニストが用いられる。
使い方・例文
プラミペキソールはパーキンソン病患者に処方されるD2/D3受容体アゴニストで、振戦や筋固縮を改善するが、衝動制御障害(病的賭博等)の副作用に注意が必要である。
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