トルシェールとは?
とるしぇーる
床に立てた柱状の支柱の先端に上方向きのシェードまたは椀形のカップを設けた間接照明用のフロアランプで、天井への光の拡散が特徴です。
トルシェール(torchère)は、フランス語でトーチ台を意味し、長い支柱の先端に上向きのシェードまたは椀形の受け皿(アップライトシェード)を持つフロアランプである。光を天井に向けて当てることで天井全体を均一に照らす間接照明効果を生み、直射光によるまぶしさを抑えた柔らかい拡散光を室内に供給する。アールデコ期のガラス工芸や真鍮細工との組み合わせが特に精巧で、現代のリビングでも間接照明として人気がある。
使い方・例文
天井の高いリビングの隅に置いたトルシェールを点けると、光が天井に広がって部屋全体がやわらかく包まれるような明るさになった。
この用語をシェア
最終更新: