トッド・ラングレンとは?
とっどらんぐれん
トッド・ラングレンは、アメリカのミュージシャン・プロデューサーで、卓越した音楽的才能と先進的なテクノロジーへの取り組みで、ポップ・ロック界に多大な影響を与えた人物です。
トッド・ラングレン(Todd Rundgren)は、1948年生まれのアメリカ・ペンシルベニア州出身のミュージシャン・シンガーソングライター・音楽プロデューサーです。ナッズ(The Nazz)でのバンド活動を経て、1970年代にソロアーティストとしてブレイクし、同時に一流プロデューサーとしても頭角を現しました。
ラングレンの音楽は、ポップ・ロック・ソウル・ハードロック・エレクトロニクスまで幅広いジャンルを横断し、常に実験的な要素を取り入れるのが特徴です。自身のアルバムでは多くの楽器を自ら演奏し、録音技術にも深い造詣を持ちます。
プロデューサーとしての代表作も数多くあります。
- ミートローフ「Bat Out of Hell」(1977年)— 世界的なロック名盤
- ホール&オーツ「War Babies」
- グランド・ファンク・レイルロード「We're An American Band」
また、ソロ作品「Hello It's Me」「I Saw the Light」などもヒットし、ポップソングの書き手としても才能を発揮しました。テクノロジーへの関心も強く、1980年代にはコンピュータグラフィックスや双方向メディアにいち早く取り組んだことでも知られています。
使い方・例文
「トッド・ラングレンはミートローフの名盤をプロデュースしたことでも知られている」のように、プロデューサーとしての話題でも頻繁に登場するアーティストです。
この用語をシェア
最終更新: