テングコウモリとは?
てんぐこうもり
鼻先がテングの鼻のように突き出た日本産コウモリで、針葉樹林の木の皮の下をねぐらにします。
テングコウモリは鼻の先が細く突き出た独特の形態をもち、前腕長約40ミリメートルほどの中型コウモリである。本州・四国・九州の山地に生息し、スギやヒノキなど針葉樹の樹皮下や割れ目に少数でひそんでいる。翼が細長く、森の中を巧みに飛んで昆虫を捕る。
使い方・例文
林業作業員が丸太をめくったとき、テングコウモリが驚いて飛び出し、すぐ別の木の皮の隙間に潜り込んだ。
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