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チャレンジレーティングとは?

ちゃれんじれーてぃんぐ

チャレンジレーティングとは、主にテーブルトップRPGで使われる、モンスターや敵の強さをパーティの難易度基準で数値化した指標です。

チャレンジレーティング(Challenge Rating、略称CR)とは、テーブルトップRPG(TRPG)、特に「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」において、モンスターや敵キャラクターの強さを表す数値指標です。4人パーティプレイヤーキャラクターが適切な消耗を受けながら撃破できる難易度の目安として設定されています。

CRの数値は0から30(または30以上)まであり、数値が高いほど強力な敵であることを示します。CR1のモンスターは1レベル相当のパーティにとってちょうどよい難易度とされ、CR20以上はほぼ最強クラスの敵に相当します。ゲームマスター(DM)はCRを参考に、そのセッションのプレイヤーキャラクターのレベルに見合った敵を選び、戦闘のバランスを調整します。

CRが持つ意味は単純な「強さ」だけでなく、敵が持つHP・攻撃力・防御力・特殊能力などを総合的に評価したものです。また、複数の敵をまとめて戦闘に出す際は「経験値予算(XP Budget)」と組み合わせて難易度を計算する仕組みになっています。

D&Dの第5版ではこの仕組みが広く普及し、他のRPGシステムや、デジタルゲーム・ライトノベルなどのファンタジー作品にも「CR」という概念が引用されるようになりました。

使い方・例文

「このモンスターのCRは10だから、レベル10前後のパーティに出すとちょうどいい難易度になる」といった形でゲームマスターが戦闘バランスを設計する際に使われます。

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