チッペンデール様式とは?
ちっぺんでーるようしき
18世紀英国の家具師トーマス・チッペンデールが確立した様式で、ゴシック・ロカイユ・中国趣味を折衷した装飾が特徴です。
チッペンデール様式は、1750年代に英国の家具師トーマス・チッペンデールが図集『ザ・ジェントルマン・アンド・キャビネット・メーカーズ・ディレクター』で広めた家具デザイン様式である。リボンバック(リボン状の背もたれ透かし彫り)やボールアンドクロー脚が典型的で、マホガニーを主材とし、ゴシック・ロカイユ・シノワズリの要素を融合させた点に独自性がある。
使い方・例文
アンティーク市で見つけた椅子の背に透かし彫りのリボン模様があり、鑑定士からチッペンデール様式だと教えてもらった。
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