タンボラとは?
たんぼら
インドネシア・スンバワ島にある成層火山で、1815年の噴火は記録史上最大規模のひとつとされ「火山の冬」をもたらしました。
タンボラは、インドネシアのスンバワ島に位置する標高約2,722メートルの成層火山で、1815年4月の噴火はVEI7と評価される記録的な大噴火であった。大量の火山灰と二酸化硫黄が成層圏まで達し、翌1816年は北半球を中心に気温が著しく低下する「夏のない年」となった。死者数は直接的な被害だけで1万人以上、飢饉を含めると10万人以上に上るとされる。
使い方・例文
タンボラの噴火が1816年の冷夏をもたらし、ヨーロッパで穀物不足による飢饉を引き起こしたことが歴史書に記録されている。
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