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センタボとは?

せんたぼ

センタボとは、スペイン語圏やポルトガル語圏の複数の国で使われる補助通貨単位で、主要通貨の100分の1に相当します。

センタボ(centavo)は、ラテンアメリカ諸国やフィリピンなどで広く使われる補助通貨単位です。スペイン語・ポルトガル語の「centavo」に由来し、ラテン語で「百」を意味する「centum」が語根となっています。

センタボは各国の主要通貨の100分の1を表します。たとえば、メキシコのペソ、ブラジルのレアル、フィリピンのペソなど、それぞれの国で主要通貨を補完する小額単位として使われています。日本の「銭(1円の100分の1)」や英語圏の「セント」に相当する概念です。

センタボを使用する主な国と通貨は以下のとおりです。

  • メキシコ:メキシコペソ(1ペソ=100センタボ)
  • ブラジル:ブラジルレアル(1レアル=100センタボ)
  • フィリピン:フィリピンペソ(1ペソ=100センタボ)
  • コロンビア・チリ・アルゼンチンなど多数のラテンアメリカ諸国

インフレーションが進んだ国では実質的な流通がなくなっているケースもありますが、法定通貨の単位として制度上は残っていることがほとんどです。通貨の歴史や国際比較を論じる際に頻繁に登場する用語です。

使い方・例文

メキシコ旅行の際に「50センタボ硬貨のおつりを受け取った」というように使われるほか、ラテンアメリカの経済や通貨を説明する文章で登場します。

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