センザンコウ科とは?
せんざんこうか
全身をケラチン製の鱗で覆われたアフリカ・アジア固有の哺乳類の科で、最も密輸される哺乳類とされる。
センザンコウ科(Manidae)はセンザンコウ目に属し、体表を覆うケラチン製の鱗(他の哺乳類にはない)をもつ哺乳類の科である。長い舌でアリやシロアリを捕食し、歯をもたない。アフリカに4種・アジアに4種の計8種が現生し、全種がIUCN絶滅危惧リストに掲載されている。その鱗は漢方薬として需要があり、世界で最も違法取引される哺乳類とされている。
使い方・例文
センザンコウは脅かされると球状に丸まり、鱗を立てて防御するが、その鱗への需要のために密猟が後を絶たない。
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