スロープスタイルとは?
すろーぷすたいる
スロープスタイルとは、スキーやスノーボードでコース上のジャンプ台や障害物を使いトリックの難易度・完成度を競うフリースタイル競技です。
スロープスタイルとは、スキーおよびスノーボードのフリースタイル競技の一種で、傾斜したコース上に設置されたさまざまなジャンプ台(キッカー)やレール・ボックス・ウォールなどの障害物(ジブ)を使ってトリック(技)を披露し、その難易度・完成度・独創性などを審判が採点する競技です。
2014年のソチ冬季オリンピックからスノーボード・スキーともに正式種目として採用され、国際的に注目が高まっています。
採点のポイントとなる主な要素は以下のとおりです。
- 難易度:技の複雑さや回転数、グラブ(ボードをつかむ動作)の組み合わせ
- 完成度:技の正確さ、着地の安定性
- 流れとスピード:コース全体を通じたライディングの連続性とスピード感
- 独創性:他の選手との差別化、個性的なトリックの組み合わせ
コースは通常、上部から下部にかけて複数のセクションに分かれており、選手は各セクションで異なるトリックを組み合わせてランを構成します。ハーフパイプとは異なり、直線的なコースを一方向に滑り降りるのが特徴です。フリースタイル文化の影響を強く受けた若い世代に人気の高い競技です。
使い方・例文
冬季オリンピックのスロープスタイル競技では、選手が巨大なジャンプ台で1080度回転を決め、続いてレールの上を滑るトリックを連続で披露する姿が見られます。
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