ステフィン・グラフとは?
すてふぃんぐらふ
ステフィン・グラフとは、ドイツ出身の元プロテニス選手で、グランドスラム22勝・1988年カレンダーグランドスラム達成など数々の歴史的記録を残したテニスの女王です。
シュテフィ・グラフ(Steffi Graf、1969年生まれ)は、ドイツ(当時・西ドイツ)出身の元プロテニス選手です。父親の影響で幼少期からテニスを始め、10代でプロツアーを席巻しました。
グラフの最大の特長は強力なフォアハンドと高い機動力の組み合わせです。攻撃的なフォアハンドストロークで相手を圧倒するスタイルは「グラフ式テニス」とも呼ばれ、多くの後進に影響を与えました。
1988年には全豪・全仏・ウィンブルドン・全米オープンの4大大会と、同年のソウルオリンピック金メダルを合わせた「ゴールデンスラム」を史上初めて達成しました。グランドスラム通算22勝は女子テニス史上屈指の記録であり、世界ランキング1位在位期間も長期にわたりました。
- グランドスラム通算22勝(全仏・全豪各6回、ウィンブルドン7回、全米5回)
- 1988年ゴールデンスラム(4大会+五輪金メダル)達成
- 世界ランキング1位を通算377週保持(当時歴代最多)
- 1999年に現役引退
1999年の引退後は公の場への登場を絞り、プロテニス選手のアンドレ・アガシと結婚しました。テニス界のみならず、スポーツ史に残るレジェンドとして現在も高く評価されています。
使い方・例文
テニスの歴史を語る際、女子テニス最強選手の議論には必ずグラフの名が挙がります。フォアハンドの威力を表す際に「グラフのような一発」という表現が使われることもあります。
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