スタジアムとは?
すたじあむ
スタジアムとは、スポーツ競技の観覧や各種イベントを行うために設けられた、大規模な屋外型または屋根付き多目的競技場のことです。
スタジアムとは、サッカー・野球・陸上競技・アメリカンフットボールなどのスポーツ競技や、コンサート・式典などの大規模イベントを開催するために整備された大型施設のことです。観客が競技を観覧できるよう、グラウンドや競技エリアを取り囲むように観客席(スタンド)が配置されているのが特徴です。
語源は古代ギリシャの長さの単位「スタディオン」(約180メートル)に由来し、古代オリンピックや競技会の会場として同名の走路施設が使われたことに始まります。古代ローマの「コロッセウム」もスタジアムの原型のひとつとされます。
現代のスタジアムは規模・用途によって多様な形態があります。
- 専用競技場 — サッカー専用・野球専用など、特定競技に最適化された施設
- 多目的スタジアム — 複数の競技やコンサートに対応できる汎用施設
- ドーム球場 — 屋根(ドーム)で覆われ、天候に左右されない全天候型施設
- 陸上競技場 — トラック・フィールドを主体とし、オリンピック等に使われる施設
スタジアムは地域の文化・経済にも大きな影響を与えます。スポーツチームの本拠地として地域のアイデンティティを形成し、観客の集客による経済波及効果も大きく、都市の重要なインフラ施設として位置づけられています。
使い方・例文
「ワールドカップ決勝は、10万人収容の巨大スタジアムで行われた」という文脈でよく使われます。
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