スイッチスタンスとは?
すいっちすたんす
スイッチスタンスとは、スノーボードやスケートボードで普段と逆向きの足を前にして滑る・乗る技法のことです。
スイッチスタンス(Switch Stance)とは、スノーボード・スケートボード・サーフィンなどのボードスポーツにおいて、通常のスタンスとは前後逆の向きで滑走・演技する技法のことです。
ボードスポーツでは、利き足が後ろに来るスタンスが標準とされます。右足が後ろ(利き足が後方)の場合を「レギュラースタンス」、左足が後ろの場合を「グーフィースタンス」と呼びます。スイッチスタンスはこの標準スタンスとは反対に、利き足を前にして滑ることを意味します。
スイッチスタンスの技術的な特徴と重要性は以下の通りです。
- 利き足が前にあるため、バランスを取るのが通常より難しい
- トリックのバリエーションを増やすために習得が求められる
- スロープスタイルやハーフパイプの競技で採点上の加点要素になる
- スイッチで行うトリックには技名に「スイッチ」を付けて区別することが多い
スノーボードのパーク系種目では、ランディング(着地)後にスイッチスタンスで滑り出すことが多く、この状態からさらにトリックを繋げる技術が高いレベルのライダーには求められます。「フェイキー」とほぼ同義に使われることもありますが、厳密には競技やカルチャーによって定義が異なる場合があります。
使い方・例文
「彼はスイッチスタンスからのバックサイド540を完璧に決め、審判から高い得点を獲得した。」スノーボードやスケートボードのトリック解説でよく登場する語です。
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