ジョン・スノウとは?
じょん・すのう
十九世紀イギリスの医師で、コレラの水系感染を地図と統計で証明した疫学の父として知られる人物です。
ジョン・スノウは一八一三年生まれのヨーク出身の医師で、一八五四年のロンドンのソーホー地区コレラ流行を地図上に症例を点でプロットし、特定の水道ポンプが汚染源であることを特定した。微生物の概念が確立される前に水の汚染がコレラの原因であることを疫学的手法で示し、近代疫学の先駆けとなった。
使い方・例文
疫学の授業で、スノウが使った地図による感染源特定法が現代のクラスター解析の原型とされると紹介された。
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