ジョニー・ウィルキンソンとは?
じょにーうぃるきんそん
ジョニー・ウィルキンソンとは、イングランド代表として2003年ラグビーワールドカップ優勝に貢献し、ドロップゴールの名手として知られる元ラグビー選手です。
ジョニー・ウィルキンソン(Jonny Wilkinson、1979年5月25日生まれ)は、イングランド出身の元ラグビーユニオン選手で、ポジションはスタンドオフ(フライハーフ)です。ニューカッスル・ファルコンズやトゥーロン(フランス)でクラブキャリアを積み、イングランド代表の中心選手として長年活躍しました。
最大の功績は2003年のラグビーワールドカップ決勝です。オーストラリアとの決勝戦(延長)終了直前に放った劇的なドロップゴールによってイングランドを20-17で勝利に導き、国を挙げての歓喜をもたらしました。この一撃は「ウィルキンソンのドロップゴール」としてラグビー史上最も有名なシーンのひとつとして語り継がれています。
主な実績は次のとおりです。
- 2003年ラグビーワールドカップ優勝(イングランド代表)
- 同大会MVP・最多得点者
- トゥーロン在籍時にハイネケンカップ3連覇に貢献
- 2014年に現役引退後、コーチング・メンタルトレーニング分野で活動
ウィルキンソンはキック精度が際立って高く、独特の構え(両手を前に合わせるスタイル)で知られていました。また、けがで長期離脱を繰り返しながらも復帰するたびに高いパフォーマンスを発揮した精神力も高く評価されています。
使い方・例文
「2003年ワールドカップ決勝のウィルキンソンのドロップゴールは、ラグビー史上最も劇的な場面のひとつとして語り継がれている」のように、ラグビーの歴史的名場面を語る際に登場します。
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