ジャン・バティスト・セーとは?
じゃん・ばてぃすと・せー
十八世紀から十九世紀にかけて活躍したフランスの経済学者で、生産物は生産物によって購入されるという「セーの法則」を提唱した人物です。
ジャン・バティスト・セーは、一七六七年にリヨンで生まれた経済学者である。アダム・スミスの経済学をフランスに紹介するとともに、主著『経済学概論』で「供給はそれ自身の需要を創り出す」というセーの法則を提唱した。この命題は需給の恒常的不一致は起こらないという主張として古典派経済学の基礎に据えられ、ケインズによる批判の標的ともなった。
使い方・例文
セーの法則は、財を生産することで生産者が所得を得、その所得が他の財への需要を生むため、マクロ的な超過需要や超過供給は長期的には生じないと主張する。
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