ショートトラックとは?
しょーととらっく
ショートトラックとは、111.12メートルの小さな楕円形リンクでスピードスケート選手が競い合う冬季スポーツです。
ショートトラック(ショートトラックスピードスケーティング)は、周長111.12メートルの小さな楕円形トラックをスケートで滑り、タイムや順位を競う冬季スポーツです。通常のスピードスケート(ロングトラック)が400mの専用リンクを使うのに対し、ショートトラックはアイスホッケーリンクほどの小さなリンクを活用するため、急カーブと激しい接触を伴うスリリングな展開が特徴です。
主な競技種目は500m・1000m・1500m・リレー(5000m・3000m)などがあり、複数選手が同時にスタートして着順を競う形式です。選手たちはカーブで体を大きく傾け、内側の手を氷につきながら高速でコーナーを回ります。追い抜きや戦術的な駆け引きが随所に見られ、観客を熱狂させます。
ショートトラックは1992年アルベールビル冬季オリンピックから正式種目となりました。韓国・中国・カナダなどが強豪国として知られ、日本でも多くのメダリストを輩出しています。接触やコース妨害には反則が適用されるため、規則の理解も重要です。
使い方・例文
ショートトラックのリレー競技では、チームメイトが交互にスケートで滑り、仲間の背中や腰を押すことでスピードを引き継ぎながら周回を重ねます。
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