サンドバッギングとは?
さんどばっぎんぐ
サンドバッギングとは、競技やゲームで自分の実力を意図的に隠し、格下とみなされることで有利な条件を得ようとする行為のことです。
サンドバッギング(Sandbagging)とは、競技・スポーツ・ゲームなどの場において、参加者が自分の本来の実力や技量を意図的に低く見せ、格下扱いのクラスや有利なハンディキャップを得ようとする行為を指します。
語源は英語の「sandbag(砂袋)」で、砂袋で相手を打ちのめすというイメージから転じて「不正に有利な立場を取る」という意味で使われるようになりました。
サンドバッギングが問題となる場面の例としては以下があります。
- ゴルフ:ハンディキャップを実力より高く見せてアマチュア大会で勝ちやすくする
- オンラインゲーム:ランク(レーティング)を意図的に下げて弱い相手とマッチングさせる
- チェスや将棋:レーティングを操作して下位クラスの大会に出場する
- ビジネス交渉:交渉の場で意図的に自社の能力を低く見せて相手の油断を誘う
競技の公正性を損なう行為として多くの大会でペナルティの対象となっており、主催者側は統計的な分析やプレイ履歴の確認によってサンドバッギングを検出・排除しようとしています。
使い方・例文
オンラインゲームで意図的に負けを重ねてレートを下げ、弱いプレイヤーが集まるロビーで圧勝するのは典型的なサンドバッギングであり、規約違反としてアカウント停止の対象になることがあります。
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