サイマー運河とは?
さいまーうんが
フィンランドのサイマー湖とロシアのフィンランド湾を結ぶ全長約43キロメートルの運河で、フィンランドの内陸林業地帯と海を結ぶ木材輸送の要路として機能してきました。
サイマー運河は、フィンランドのサイマー湖畔のラペーンランタからフィンランド湾(ロシア領ヴィボルク近郊)まで延びる全長約四三キロメートルの運河で、一八五六年に開通した。フィンランド内陸の豊富な森林資源を沿岸に運び出す木材輸送の大動脈として発展し、現在もパルプや紙製品の輸送に利用されている。ロシア領内を通過する国際水路であり、フィンランドとロシアの協定によって運営されている。
使い方・例文
サイマー運河を下る木材運搬船は、湖水地方の針葉樹の森を出発してロシア領内を経由し、フィンランド湾の港まで製材を届ける。
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