ゴーティエ・カプソンとは?
ごーてぃえかぷそん
ゴーティエ・カプソンとは、フランス出身の世界的チェリストで、抒情的な音色と幅広いレパートリーで国際的に高い評価を受けているクラシック音楽家です。
ゴーティエ・カプソン(Gautier Capuçon、1981年生まれ)は、フランス・シャンベリー出身のチェリストです。兄のルノー・カプソンはヴァイオリニストとして知られ、兄弟ともに世界的な演奏家として活躍しています。
パリ国立高等音楽院でフィリップ・ミュレールに師事し、その後ウィーンでハインリヒ・シフのもとで研鑽を積みました。卒業後は国際コンクールでの受賞を重ね、世界の主要なオーケストラや音楽祭に招かれるようになりました。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団など、世界最高峰の楽団と共演しています。
そのレパートリーはバッハの無伴奏チェロ組曲から近現代作品まで幅広く、特に豊かな音色と詩的な表現力が高く評価されています。ソロ活動のほか、室内楽奏者としても兄ルノーや他の著名音楽家とコラボレーションを重ねており、音楽の普及にも力を注いでいます。教育活動にも熱心で、若い演奏家の育成にも尽力しています。
使い方・例文
クラシックコンサートの番組紹介で「ゴーティエ・カプソンがエルガーのチェロ協奏曲を演奏する」といった形で名前が登場します。
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