ゴブラン織りとは?
ごぶらんおり
フランスのゴブラン工房が17世紀に確立した、精緻な図柄を表現する緯糸主体の手織りタペストリーの様式です。
ゴブラン織りは、パリのゴブラン兄弟が創業した染色工房を起源とし、1662年にルイ14世が国立製作所として設立した工房が体系化した織物技法である。緯糸を手で通して絵画的な図柄を再現するタペストリー技法で、歴史画や神話をモチーフにした大作が多い。現在もゴブラン製作所は稼働している。
使い方・例文
ルーブル美術館でゴブラン織りの大型タペストリーを前にして、数百万本の糸が生む絵画の精細さに息をのんだ。
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