コッポラ、フランシス・フォードとは?
こっぽらふらんしすふぉーど
フランシス・フォード・コッポラは、『ゴッドファーザー』シリーズで世界的名声を得たアメリカを代表する映画監督・プロデューサーです。
フランシス・フォード・コッポラ(Francis Ford Coppola、1939年生まれ)は、アメリカ・ニューヨーク出身の映画監督・脚本家・プロデューサーです。1970年代のハリウッドにおける「ニューシネマ」と呼ばれる映画革新の波の中心的存在として、映画史に深く刻まれた人物です。
1972年の『ゴッドファーザー』はマフィアの家族を通じてアメリカ社会の権力と家族の問題を描いた作品で、興行的にも批評的にも大成功を収め、続く『ゴッドファーザー PART II』(1974年)ではアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞しています。このシリーズは現在も映画史上最高傑作の一つとして語られています。
1979年には、ベトナム戦争を描いた『地獄の黙示録』を発表しました。撮影は困難を極め、製作が大幅に遅延・膨張しましたが、完成した作品はカンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞し、戦争映画の最高峰として評価されています。
その他の代表作として『会話』(1974年)などがあり、多くの後進の映画人に影響を与えています。また、ジョージ・ルーカスやジョン・ミリアスなど、多くの才能ある監督をプロデュースした功績でも知られています。
使い方・例文
「フランシス・フォード・コッポラの名は、『ゴッドファーザー』を語る上では外せない存在であり、映画史を学ぶ際に最初に取り上げられる監督の一人です。」
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