グルタミンとは?
ぐるたみん
体内で最も豊富に存在する非必須アミノ酸で、腸管上皮細胞と免疫細胞の主要なエネルギー源です。
グルタミンは体内に最も多いアミノ酸で、腸管上皮細胞(腸粘膜を構成する細胞)や免疫細胞(リンパ球・マクロファージ)がブドウ糖より優先的に利用するエネルギー源。外傷・手術・敗血症などの侵襲時に急速に枯渇するため、重症患者への経腸・静脈栄養に添加される。筋タンパク質の合成とも関連し、アスリートにも注目される。
使い方・例文
大手術後の重症患者に対してグルタミンを静脈栄養に添加すると腸管バリア機能が維持されて感染合併症が減る可能性があるとして、臨床栄養の分野で研究が進められている。
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