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グリプトドンとは?

ぐりぷとどん

更新世の南北アメリカに生息した、アルマジロに近縁の骨板の甲羅で覆われた大型哺乳類です。

リプトドンは約300万〜1万年前の更新世に南北アメリカに生息した有甲目(現在アルマジロの近縁)の大型絶滅種。体長は約3メートルにも達し、体全体を覆う連続した六角形の骨板の甲羅と、甲板で覆われた棍棒状または棘状の尾を特徴とする。草本類を食べる草食性で、更新世末の気候変動と人類の捕食によって絶滅したとされる。

使い方・例文

南米の更新世の地層から産出するグリプトドンの完全な甲羅の化石は、ヒトが住居として転用したとみられる事例が報告されており、先史人類との関わりを示す証拠として注目されている。

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