本文へスキップ

ギンランとは?

ぎんらん

日本の雑木林に自生する地生ランで、キンランと同属でやや小型の白い花を咲かせる春の野生ランです。

ギンランはラン科キンラン属の地生ランで、北海道から九州の落葉広葉樹林・混交林の林床に分布する。キンランに似るが花が白く、また全体的にやや小型である。春に高さ10〜30センチの茎に白い花を複数咲かせる。外生菌根菌との共生が必要で、植替え・栽培がほぼ不可能である。里山の減少に伴い各地で減少し、環境省のレッドリストに記載されている。

使い方・例文

キンランの群落を観察した同じ林でギンランも見つかり、白と黄の野生ランが隣接して咲いている稀少な光景を記録した。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

同じ読みのことば

「ぎんらん」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

関連用語