カーナビとは?
かーなび
カーナビとは、GPS衛星の信号を使って車の現在地を把握し、目的地までの経路を地図と音声で案内する車載型ナビゲーション機器です。
カーナビ(カーナビゲーションシステム)は、GPS(全地球測位システム)の電波を受信して車両の現在位置を特定し、内蔵の地図データと照合しながら目的地までの経路を画面と音声で案内する電子機器です。日本では1990年代から普及が始まり、現在はほぼすべての新車に何らかの形で搭載されています。
現代のカーナビには多様な機能が搭載されています。
- 経路探索: 最短ルート・最速ルート・高速道路優先など条件を指定して最適経路を計算
- 渋滞情報連携: VICSやスマートフォン連携でリアルタイムの交通情報を反映
- 周辺施設検索: ガソリンスタンド・コンビニ・駐車場などを地図上で検索
- デッドレコニング: ジャイロセンサー・車速センサーを併用してトンネル内でも位置推定を継続
カーナビの形態は大きく3種類に分けられます。ダッシュボードに固定するインダッシュタイプ(純正ナビを含む)、吸盤で取り付けるポータブルタイプ、そしてスマートフォンのナビアプリ(Google マップ・Yahoo!カーナビ等)です。スマートフォン型はリアルタイムの地図更新と無料利用が強みで、専用機は大画面・高精度地図・車両情報との連携で差別化されています。
コネクテッドカーの普及に伴い、クラウド経由でリアルタイムに地図・交通情報を取得するタイプが主流となりつつあり、自動運転技術との融合も進んでいます。
使い方・例文
初めて訪れる取引先へ車で向かう際、カーナビに住所を入力して目的地を設定すると、交差点ごとに音声で案内してくれるため道に迷わず到着できた。
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