カンティレバーチェアとは?
かんちればーちぇあ
後脚のない片持ち梁(カンティレバー)構造の椅子で、マルト・スタムが1926年に最初の鋼管モデルを設計したモダンデザインの象徴的な椅子形式です。
カンティレバーチェア(片持ち梁椅子)は、後脚を持たず座面と背もたれが片持ち梁状のフレームで支えられる椅子である。1926年にマルト・スタムが鋼管を用いた最初の実用モデルを設計し、マルセル・ブロイヤーのB32(チェスカチェア)やミース・ファン・デル・ローエのMR10など関連作品が続いた。鋼管の弾性を利用した適度なしなりが座り心地に貢献し、バウハウスの合理主義的美学を体現している。
使い方・例文
インテリアショップで試したブロイヤーのB32は、座ったときのわずかなしなりが想像以上に心地よかった。
この用語をシェア
最終更新: