ウィングバックチェアとは?
うぃんぐばっくちぇあ
背もたれの上部両側に「翼(ウィング)」と呼ばれる張り出した側板を持つ安楽椅子で、暖炉のそばで熱と隙間風を遮る目的で17世紀に生まれた伝統的椅子形式です。
ウィングバックチェア(wingback chair)は、高い背もたれの左右上部から前方に張り出した「ウィング(翼板)」を特徴とするアームチェアである。17世紀英国で暖炉の熱を逃がさず周囲の隙間風を遮るために開発されたとされ、包み込まれるような安心感から今日でも書斎・寝室・ホテルラウンジで愛用される。張り地にはモケット・レザー・トイル・ベルベットなどが使われ、様式によってカブリオールレッグや直線脚が採用される。
使い方・例文
病院の待合室で見かけたウィングバックチェアは、ウィングのおかげで両隣の人の視線を自然に遮り、プライベートな小空間を作り出していた。
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