カトラリーとは?
かとらりー
カトラリーとは、食事の際に使うナイフ・フォーク・スプーンなどの食卓用金属器具の総称で、主に西洋料理の場面で用いられます。
カトラリー(Cutlery)は、食事に使うナイフ・フォーク・スプーン類をまとめて指す言葉です。もともとはナイフ職人(カトラー)の技術や製品を表す英語で、現在は食卓用の金属食器全般を指す用語として定着しています。
カトラリーの主な種類と用途は以下の通りです。
- ディナーナイフ・フォーク:メイン料理に使う標準サイズの組み合わせ
- サラダフォーク:サラダ・前菜用に使うやや小さめのフォーク
- デザートスプーン・フォーク:デザートやケーキに用いる小型のカトラリー
- スープスプーン:スープを飲むための丸みのある深いスプーン
- バターナイフ:パンへのバター塗りに使う刃のないナイフ
素材は主にステンレス(18-8ステンレスなど)が使われますが、銀製や銀メッキ製のものは「シルバーウェア」とも呼ばれ、フォーマルな場で用いられます。素材の数字(18-8など)はクロムとニッケルの含有率を示し、耐食性・光沢・耐久性に影響します。
フォーマルなコース料理では、カトラリーの配置や使い方に礼儀作法があり、外側から順番に使うのが基本とされています。日本では「カトラリーセット」としてギフトにも多く用いられ、デザイン性の高い製品も多く流通しています。
使い方・例文
「レストランでコース料理を注文すると、皿の左右に複数のカトラリーが並べられており、スープ、前菜、メイン、デザートの順に外側から使っていくのがマナーとされている。」テーブルマナーや食器選びの話題でよく登場する言葉です。
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