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ウミギクとは?

うみぎく

菊の花びらを連想させる肋(ろく)を持つ二枚貝で、カラフルな殻がコレクターに人気の種です。

ウミギクはウミギク科に属する二枚貝で、菊の花びらのように放射状に広がる多数の肋(ろく)が特徴。肋の上には葉状の棘が並び、橙・赤・黄など色彩の変異が大きい。インド洋太平洋の岩礁やサンゴ礁に固着して生息し、日本では紀伊半島以南に分布する。食用にはされないが、美しい殻は貝細工やコレクションに利用される。

使い方・例文

博物館の貝類標本展示でウミギクの扇形に広がる棘の配列を見ると、まさに菊の花弁を思わせた。

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