ウェッデルアザラシとは?
うぇっでるあざらし
南極大陸の沿岸に周年生息し、潮穴を歯で噛み広げて維持する行動と1000メートルを超える深海潜水能力で知られます。
ウェッデルアザラシはアザラシ科ウェッデルアザラシ属に属し、体長2.5〜3.5メートルの大型種。南極大陸の沿岸氷に周年生息し、歯で氷に呼吸穴を掘って維持する。潜水深度1000メートル以上・潜水時間80分以上の記録があり、ヘモグロビン・ミオグロビン濃度の高さが酸素貯蔵を可能にする。タラ・イカなどを捕食する。南極研究の基地に近いため研究が進んでいる種。
使い方・例文
ニュージーランドのマクマード基地近くでは、ウェッデルアザラシが冬の厚い海氷の下に潜って1時間近くにわたって採食し、氷に鼻先をつけて呼吸する様子が基地の研究者によって長年追跡調査されている。
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