インターンシップとは?
いんたーんしっぷ
インターンシップとは、学生や若年者が在学中または就職前に企業・団体で実際の業務を体験する制度のことです。
インターンシップ(internship)とは、主に大学生や大学院生が企業・官公庁・非営利団体などで一定期間にわたり実際の職場業務を体験・学習する制度です。就業体験を通じて、職業観の形成・専門知識の応用・社会人としてのスキル習得などを目的としています。
インターンシップの形態は多岐にわたります。
- 短期(1日〜1週間程度)のオープンカンパニー型・仕事体験型
- 数週間〜数ヶ月の長期実践型
- 報酬が支払われる有給インターン
- 単位認定を伴う大学連携型
日本では2023年に経団連・文部科学省・厚生労働省が策定した指針により、5日間以上の就業体験を伴うものを正式に「インターンシップ」と定義し直し、企業が採用活動に活用できる情報収集として位置づけることが認められました。これにより、長期の実践型インターンシップが採用直結型として普及しています。
学生にとってはリアルな職場環境を事前に体験できる機会であり、企業にとっても優秀な学生を早期に発掘・育成する手段として重要視されています。海外では有給の長期インターンシップが一般的で、日本でも有給化・長期化の動きが広がっています。
使い方・例文
大学3年生が夏休みを利用してIT企業に2週間のインターンシップとして参加し、実際のプロジェクトに携わりながら業務を体験する、といった場面で使われます。
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