イボタガとは?
いぼたが
フクロウを思わせる独特な眼状紋と模様をもつ日本産イボタガ科の大型蛾です。
イボタガ(Brahmaea japonica)はイボタガ科に属し、日本の本州・四国・九州に分布する大型の蛾。翅開長は10センチ前後で、複雑な灰褐色の縞模様と大きな眼状紋がフクロウの顔を連想させる。春に一時期だけ成虫が現れる。幼虫の食草はイボタノキ・オリーブ・トネリコなどモクセイ科の植物で、幼虫も黒白のコントラストが美しい。同科の仲間はアジア・アフリカに分布し、日本には本種1種のみが生息する。
使い方・例文
春の早朝、イボタガが外灯の下に止まっているのを見つけ、フクロウのような眼状紋の迫力に思わず後ずさりした。
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