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イッセイミヤケとは?

みやけいっせい

イッセイミヤケとは、日本を代表するファッションデザイナーで、プリーツ加工技術や独創的な素材開発によって世界のモードに革新をもたらした人物です。

三宅一生(みやけ いっせい、1938〜2022年)は、広島県出身の日本ファッションデザイナーであり、「ISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ)」というブランドを通じて世界のファッション界に多大な影響を与えた人物です。

東京藝術大学でグラフィックデザインを学んだ後、パリやニューヨークで修業し、1970年に「三宅デザイン事務所」を設立。1973年にパリコレクションに初参加し、欧米中心のファッション界に日本的美学を持ち込んだパイオニアとして注目を浴びました。

三宅の代表的な業績として特筆されるのが、「プリーツ プリーズ(PLEATS PLEASE)」というラインの開発です。布を縫製してから特殊なプリーツ加工を施す独自技術により、軽量でシワになりにくく、着心地が良く、かつ美しいフォルムを実現しました。また、「A-POC(ア・ポック)」では一本の糸から服を丸ごと編み上げる技術を開発し、素材と技術の革新を追求し続けました。

三宅はデザインを芸術と工学の融合として捉え、素材開発・製造プロセスにまで深く関与することで、ファッションの概念を拡張しました。アップル社の創業者スティーブ・ジョブズが愛用した黒いタートルネックセーターも、三宅一生のデザインによるものです。2022年に84歳で逝去しましたが、そのブランドと哲学は今も受け継がれています。

使い方・例文

「シワになりにくくて着心地の良い服を探しています」という場面で、イッセイミヤケのプリーツ プリーズが紹介されることがあります。

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最終更新:

同じ読みのことば

「みやけいっせい」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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