アドレナリン作動薬とは?
あどれなりんさどうやく
アドレナリン受容体(α・β)を刺激してアドレナリン様の生理応答を引き起こす薬物の総称です。
アドレナリン作動薬(交感神経刺激薬)とは、アドレナリンやノルアドレナリンを産生・遊離させるか、あるいはα・β受容体に直接作用してこれらのカテコールアミンと同様の応答(心拍数増加・血管収縮・気管支拡張など)を誘発する薬物群をいう。アドレナリン自体はアナフィラキシーショックの第一選択薬として重要で、心停止時の蘇生にも使われる。
使い方・例文
アナフィラキシーショックが起きた患者に筋注アドレナリン(エピネフリン)が投与され、気管支収縮と血圧低下が速やかに改善された。
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