アシストとは?
あしすと
アシストとは、スポーツにおいて味方の得点に直接貢献するパスや動作を指し、記録として計上される行為のことです。
アシスト(assist)とは、スポーツにおいて得点には至らないものの、直接的に味方の得点を生み出すパスや行為のことです。チームスポーツにおける個人記録の一つとして広く計上され、得点(ゴール・バスケット)と並ぶ重要な貢献指標となっています。
競技ごとのアシストの定義は以下のとおりです。
- サッカー:ゴールを決めた選手に最後にパスを出した選手に記録される
- バスケットボール:得点につながるパスを出した選手に付与。一定のプレー内でのパスが対象
- アイスホッケー:得点に関わった最大2人の選手にアシストが記録される
- 野球:守備でアウトに貢献した動作もアシストと呼ぶ
アシストは単なる「パス」と異なり、直接得点に結びついた貢献として評価されます。サッカーではアシストを多く記録する選手は「司令塔」や「ゲームメーカー」として重宝され、チームの攻撃の核となります。バスケットボールでは一試合の平均アシスト数がポイントガードの評価基準の一つになっています。
アシストの概念は、スポーツ統計学(スタッツ)の発展とともに注目度が高まり、現代のスポーツ分析では得点と同等かそれ以上に重視されることもあります。チームプレーへの貢献を数値化することで、目立ちにくい選手の真価が正当に評価されるようになりました。
使い方・例文
「中盤の選手がゴール前に絶妙なスルーパスを送り、アシストを記録した。今季はすでに15アシストを達成している。」
この用語をシェア
最終更新: