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秋田市とは?秋田県の県庁所在地・歴史と文化・観光の魅力をわかりやすく解説

公開 2026年7月15日

この記事は 「秋田市とは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。

秋田市とは

秋田市は、秋田県の県庁所在地であり、東北地方の北西部、日本海に面した位置にある都市です。人口は約30万人で、秋田県内で最も人口が多い都市です。江戸時代には久保田藩(くぼたはん)の城下町として栄え、現在も東北地方の日本海側を代表する都市のひとつとなっています。

位置と自然環境

秋田市は、秋田平野の中央部に位置し、西側は日本海に面しています。市内を流れる雄物川(おものがわ)は古くから水運の要として利用されてきました。市の東側には奥羽山脈が広がり、冬には多くの雪が降ることで知られています。日本の中でも特に豪雪地帯のひとつであり、秋から冬にかけては長い雪のシーズンが続きます。

竿燈まつり

秋田市を代表する伝統行事として、毎年8月3日から6日にかけて開催される竿燈まつりがあります。竿燈(かんとう)とは、多数の提灯を吊り下げた長い竹竿で、演者が手のひらや額、肩などにのせてバランスを保つ妙技が見どころです。竿燈まつりは国の重要無形民俗文化財にも指定されており、青森のねぶた祭り、仙台の七夕まつりとともに東北三大祭りのひとつに数えられています。

食文化と名物

秋田市がある秋田県は、独自の食文化でも知られています。きりたんぽ鍋は、つぶしたごはんを竹串に巻きつけて焼いたきりたんぽを、比内地鶏(ひないじどり)のスープで煮込んだ鍋料理で、秋田を代表する郷土料理です。また、秋田県南部が発祥の稲庭うどんは、細く平たい乾麺で全国的にも高い人気を誇ります。

交通とアクセス

秋田市へは、JR秋田新幹線(こまち)を利用することで東京から約4時間でアクセスできます。また、秋田空港があり、東京(羽田)や大阪(伊丹)などとの間に航空路線が運航されています。市内の交通は路線バスが中心で、中心部から各方面へ路線が整備されています。

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