さいたま市とは?埼玉県の県庁所在地・政令指定都市の成り立ちと特徴
公開 2026年7月11日
この記事は 「さいたま市とは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。
さいたま市とは
さいたま市は、埼玉県の県庁所在地であり、関東地方に位置する政令指定都市です。東京都心から北へ約30キロメートルの距離にあり、首都圏の主要都市のひとつとして機能しています。
誕生の経緯
さいたま市は2001年(平成13年)5月1日に、旧浦和市・大宮市・与野市の3市が合併して誕生しました。2003年には政令指定都市に移行し、行政区として10の区が設置されています。2005年にはさらに岩槻市を編入合併し、現在の市域が確定しました。
地理・交通
JR東北新幹線・上越新幹線・北陸新幹線の停車駅である大宮駅をはじめ、複数の鉄道路線が集まる交通の要衝です。大宮駅はJRのほか、東武野田線・埼玉新都市交通(ニューシャトル)なども乗り入れており、県内最大のターミナル駅となっています。
人口・規模
人口は約134万人(2024年時点)で、埼玉県内で最大の都市です。浦和区・大宮区・中央区・桜区・緑区・南区・北区・西区・見沼区・岩槻区の10区から構成されています。
主な特徴
旧浦和市は県庁所在地として行政・文化の中心地であった一方、旧大宮市は商業・交通の拠点として発展してきた歴史があります。合併後のさいたま市はこの両市の機能を引き継ぎ、埼玉県庁やさいたまスーパーアリーナ、プロサッカーチームの本拠地である埼玉スタジアム2002など、多彩な施設を有しています。また、鉄道博物館は鉄道ファンのみならず幅広い年齢層に親しまれています。