JSON:APIとは?
じぇーそんえーぴーあい
JSON形式でAPIのやり取り方法を統一的に定めた、Web API設計の仕様です。
JSON:APIとは、Web APIにおいてクライアントとサーバーがJSON形式でデータをやり取りする際の、リクエストやレスポンスの構造を定めた仕様です。エンドポイントの設計やデータの取得・作成・更新・削除の方法、関連するデータの結び付け方、エラーの表現方法などをあらかじめ標準化することで、開発者が独自にAPIの形式を一から設計する手間を減らせる点が特徴です。
レスポンスには対象データ本体だけでなく、関連するリソースへのリンクや付加情報も一定の形式で含められるため、複数の関連データをまとめて効率よく取得しやすくなります。この仕様に沿ってAPIを設計しておくと、クライアント側のライブラリやツールも共通の実装で対応しやすくなり、フロントエンドとバックエンドの連携がスムーズになるという利点があります。
REST形式のAPI設計における代表的な規約の一つとして、さまざまなWebサービスやフレームワークで採用されています。
使い方・例文
「このAPIはJSON:API仕様に準拠しているため、共通のクライアントライブラリで扱いやすい。」のように使われます。
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