FISアルペンワールドカップとは?
ふぃすあるぺんわーるどかっぷ
FISアルペンワールドカップとは、国際スキー連盟が毎シーズン開催するアルペンスキーの最高峰国際大会シリーズです。
FISアルペンワールドカップは、国際スキー・スノーボード連盟(FIS)が主催するアルペンスキーの最上位競技シリーズで、毎シーズン10月から3月にかけてヨーロッパ・北米・アジアなど世界各地の雪山で開催されます。1967年にスタートし、半世紀以上の歴史を持つ権威ある大会です。
競技種目は、
- 滑降(ダウンヒル):最高速度が重視される高速系
- スーパーG:滑降とGSを組み合わせた種目
- 大回転(ジャイアントスラローム):広いターン弧を描く技術系
- 回転(スラローム):旗門の間隔が短く技術が問われる
- 複合:複数種目のタイムを合算する総合種目
シーズン終了時に総合ポイント首位の選手が「総合優勝」として表彰され、水晶のグローブトロフィーが贈られます。スイス、オーストリア、フランスなどのアルプス諸国が伝統的に強く、ヘルマン・マイヤーやインゲマル・ステンマルクなどのレジェンドを輩出してきました。日本でも湯沢や蔵王などで大会が行われることがあり、国内の注目も高い大会シリーズです。
使い方・例文
「今シーズンのFISアルペンワールドカップ滑降種目では、オーストリア選手が首位争いを繰り広げた」というように、シーズン通じた成績争いの文脈で使われます。
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