黛ジュンとは?
まゆずみじゅん
黛ジュンとは、1960〜70年代に活躍した日本の歌手で、「恋のハレルヤ」などのヒット曲で知られる昭和歌謡を代表する女性シンガーです。
黛ジュン(まゆずみ じゅん、1948年生まれ)は東京都出身の歌手・女優です。本名は渡邊順子。1967年にデビューし、翌年リリースした「恋のハレルヤ」が大ヒットとなり、一躍トップアイドル歌手の仲間入りを果たしました。
「恋のハレルヤ」は当時の若者の恋愛感情を明るく伸びやかに表現した楽曲で、独特の声質と歌唱力が高く評価されました。この曲は後世に至るまで昭和歌謡の名曲として語り継がれ、多くのカバーバージョンも生まれています。
デビュー当初から「GS(グループサウンズ)ブーム」と同時代を走り、モダンでポップな音楽性を持ちながらも、演歌・歌謡曲の情感もあわせ持つ幅広い表現で人気を集めました。歌手活動と並行してテレビドラマなどにも出演し、その存在感を発揮しました。
叔父に作曲家の黛敏郎(まゆずみ としろう)を持つ音楽一家の出身であり、芸名も叔父の姓に由来します。昭和歌謡・日本ポップスの歴史を語る上で欠かせない存在です。
使い方・例文
昭和の名曲特集や懐かしの歌謡曲番組で「恋のハレルヤ」が流れる際、黛ジュンのオリジナルバージョンとして紹介されます。
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