麻宮騎亜とは?
あさみやきあ
麻宮騎亜とは、日本の漫画家で、SF・メカアクション作品を中心に活躍し、代表作『サイレントメビウス』などで知られています。
麻宮騎亜(あさみや・きあ)は、1963年生まれの日本の漫画家です。岩手県出身で、本名は菊池通隆(きくち・みちたか)。アニメーターとしても活動し、アニメ業界での経験が独特のメカデザインや動感あふれる作画スタイルに反映されています。
代表作である『サイレントメビウス』(1989年〜)は、近未来の東京を舞台に、魔法と科学が共存する世界で戦う女性警察組織「AMP」を描いたSFアクション漫画です。細密に描き込まれたメカと、洗練されたキャラクターデザインが評価され、アニメ映画化・OVA化もされました。
その作風の特徴として次の点が挙げられます。
- 精緻なメカニックデザインと近未来的な世界観
- 個性豊かな女性キャラクターの活躍を中心に据えた物語
- アニメ的な表現を取り込んだ動的な画面構成
- SFとファンタジーを融合させた独特の設定
ほかにも『ネイキッドエイプ』『スチーム・デタクティブス』など多数の作品を手がけており、1980〜90年代の日本SFコミック界を牽引した作家の一人として位置づけられています。海外でも翻訳版が出版され、国際的なファンも多く持ちます。
使い方・例文
「麻宮騎亜の名前は、SFメカアクション漫画の話題になると必ず挙がり、とくに『サイレントメビウス』は往年のSFファンに根強い人気があります。」
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