鶯餅とは?
うぐいすもち
求肥で餡を包み、青きな粉(うぐいす粉)をまぶして早春を表現した上生菓子です。
鶯餅は、やわらかい求肥の皮で粒あんや白あんを包み、鶯の羽色に見立てた青きな粉(青大豆を炒って挽いたもの)を表面にまぶした生菓子。楕円形に仕上げて両端をつまみ、鶯が羽を広げた姿を表す。立春から春の時期に出回る季節限定菓子で、初春を告げる菓子として茶道の世界でも重宝される。
使い方・例文
二月の茶事の主菓子に出された鶯餅は、青きな粉の緑がまだ雪の残る庭の松を思わせ、食べると白餡の上品な甘さが広がった。
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