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鳩山邦夫とは?

はとやまくにお

鳩山邦夫は日本自由民主党の政治家で、法務大臣・総務大臣などの要職を歴任した鳩山家の一員です。

鳩山邦夫(1948〜2016年)は、東京都出身の日本政治家です。祖父は鳩山一郎首相、兄は鳩山由紀夫元首相という政治的名門・鳩山家の次男として生まれ、自身も長年にわた衆議院議員を務めました。

東京大学法学部を卒業後、1976年の衆院選で初当選し、以降10期以上にわたって当選を重ねました。主な要職歴は次のとおりです。

  • 文部大臣(細川護熙内閣)
  • 労働大臣(橋本龍太郎内閣)
  • 法務大臣(福田康夫内閣・麻生太郎内閣)
  • 総務大臣(麻生太郎内閣)

法務大臣在任中(2008〜2009年)は、死刑執行の積極的な推進で知られ、任期中に複数の執行を命令したことが注目されました。一方で独自の政治スタンスを持ち、自民党内でも造反的な行動をとることがありました。

兄・由紀夫が首相として率いた民主党政権(2009〜2010年)に対しては、自民党議員として対峙する立場をとりました。歯に衣着せぬ発言と個性的なキャラクターで知られ、メディア露出も多い政治家でした。2016年に心筋梗塞のため逝去しました。

使い方・例文

「鳩山邦夫は法務大臣として死刑執行に積極的に関与したことで、死刑制度をめぐる議論の中でしばしば取り上げられる政治家だ」のように紹介されます。

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