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高野山金剛峯寺とは?

こうやさんこんごうぶじ

和歌山県高野山にある真言宗の総本山で、平安時代に弘法大師空海が開いた日本仏教を代表する聖地です。

高野山金剛峯寺(こうやさんこんごうぶじ)は、和歌山県伊都郡高野町の高野山に位置する真言宗の総本山です。平安時代初期(816年)に弘法大師空海嵯峨天皇から賜った土地に道場を開いたことが起源とされています。

「金剛峯寺」という名称は本来、高野山全体の山号寺号を意味しましたが、現在は高野山の中心伽藍に建つ特定の建物(主殿)を指すとともに、真言宗高野山派の総本山としての寺格を示す名称として使われています。

高野山金剛峯寺の主な見どころ・特徴は以下の通りです。

  • 奥之院:空海が今も瞑想を続けているとされる御廟があり、参道には数十万基の墓石・供養塔が立ち並ぶ聖域
  • 壇上伽藍:根本大塔・金堂など真言密教の根本道場となる中心的建造物群
  • 主殿:柳の間など格式高い部屋を持つ金剛峯寺本体の建物
  • 霊宝館:国宝・重要文化財を収蔵する博物館

2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」としてユネスコ世界遺産に登録されました。年間を通じて多くの参拝者・観光客が訪れ、宿坊での精進料理や写経体験など、修行体験ができる場としても人気があります。

使い方・例文

「高野山金剛峯寺で宿坊に泊まり、朝の勤行と精進料理を体験した」「奥之院の参道を歩いて空海の御廟に手を合わせた」といった形で、信仰・観光・修行体験の文脈で登場します。

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