高峰譲吉とは?
たかみねじょうきち
明治・大正時代の日本の化学者で、アドレナリンを世界で初めて結晶化・純粋抽出した人物です。
高峰譲吉は一八五四年生まれの富山県出身の化学者で、一九〇〇年にウシの副腎からアドレナリン(エピネフリン)を世界で初めて結晶性の純粋な形で抽出・精製した。この成果は止血剤・強心剤としての応用につながり、近代ホルモン化学の先駆けとなった。
使い方・例文
薬理学の授業で、高峰が抽出したアドレナリンが今日でもアナフィラキシーショックの救急治療に使われていると紹介された。
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